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アーキテクチャガイドの補足など。テキストで見るのと違う頭で考えられたので、色々気づきがあった。
なお、字幕は自動翻訳の日本語にしたので、完全に理解したとは思っていない。が、動画に表示されているコードサンプルと一緒に見ることで雰囲気はつかめた。
ドキュメントを読んで知っていた概念を、現場レベルでの考え方みたいな話をプラスして理解できたのが良かった。以下感想
- domainレイヤーってビジネスロジック・ユースケースなのね。dddのdomainとごっちゃになってた
- StateFlowをあまり良くわかってなかったが、livedataよりもそっち使ったほうが今風なのはわかった
- UseCaseにはUseCaseのサフィックスを付けたほうが良いとのこと
- UseCaseは、従来Utilみたいな名前を付けられてレイヤーがふわっとしていた奴らのイメージ(要確認)
- invokeメソッド活用せよ、とのこと
- レイヤーごとのエンティティを用意するのがオススメ。大規模ならスケールメリットを享受できる
- remote,local,useCase,uiState...
- どのレベルまで分割するのかドキュメント書いておくのがいい