スマホを見ていると子供に注意されることがある。返事が雑になったり、意識が自分に向いていないのが不満なのだろう。まぁわかる。良くない。
Youtubeを見ているときは普通に中断してる。
例えばLINEの返信だったり病院の予約だったりすると中断しにくい。自分の性格上、思い出したときにやっておかないと忘れる。
テキストは音声入力でショートカット
課題はテキスト入力にかかっている時間で、それを音声入力にするだけでかなり改善されることに気づいた。声を出していると、誰かと会話中で無視しているわけではない・終わった時間がわかるからそれまで待てばいいというのが子供に伝わる、という副次的効果があることもわかった。
最初は訛りだったり聞き取りづらさだったりでイマイチだったけど、アクセントやイントネーション、音圧を意識するとそこそこの精度になってきた。知っている相手に対するLINEなら入力ミスそのまま送ることもある。
レコーダーも便利
子供の成長に関する些細な出来事をあとから思い出したくなったりするので、極力メモしてる。ブログもその一環。散歩中や育児中になにか気づいたことがあっても、よほど大きなイベントじゃない限り忘れてしまう。それがもったいない。
今までは動画撮影で子供の様子を撮影していたけど、結構容量を食うのがネックだった。あと、タイミングを逃したときに撮影できない。レコーダーだと自分の声で状況を言えばいいので、少し柔軟性が増す。アプリに文字起こし機能があるので、時間分全部聞く必要が無いのもメリット。
リアルタイムに撮影できたら動画で、そうでないときはレコーダーという使い分けに落ち着いてきてる。