前回の日記から結構時間が空いている。
なぜかと言うと、2月上旬に一週間ぶり3回目のコロナ休園を我が家が襲ったから。なんとか乗り切ったものの色々疲弊してしまい、今年の序盤にも関わらず目標としていた勉強も中々取り組めず、やる気が落ちていた。
若干持ち直してきたので、また明日からペースを戻したい。
最近はGoogleのソフトウェアエンジニアリング
という本を読んでいて、それが興味深いので時間を割いている。プログラミングとか個別の技術と違うレイヤーの話なので、新しい発見が多い。
今の所一日一章ペース。全部で25章なので先は遠い。。。
読み始めた。最初の3ページの段階で色々気づきがあって楽しい https://t.co/s76ih6igcs
— くどう (@derakudo) 2022年2月15日
第一部完
— くどう (@derakudo) 2022年2月17日
プログラミングに時間の次元が加わったものがソフトウエアエンジニアリング、想定動作期間を意図した意思決定、変化しなくてもいいが出来るようにしておくことの重要性、とかが印象に残ってる
その時点で最適であっても時間経過でそうでなくなる場合がある、という話が具体例を知ることで解像度が上がった
— くどう (@derakudo) 2022年2月17日
第二章完
— くどう (@derakudo) 2022年2月17日
プログラミングはこまめにビルドしてフィードバックループ回してるのに、自分の仕事を周りから隠してフィードバックされる機会を減らそうとするのは違うくないか?という話
shift leftを意識する
3章
— くどう (@derakudo) 2022年2月18日
学習する文化形成のためのドキュメントと一対一のコミュニケーションの補完関係、レビュープロセスとか
コストメリットを享受できるだけの人的リソースあり、かつそこまでスケールできたからこそ意味があったやり方のように感じた
自分の組織がそこまでスケールすると信じれるかどうかで実行できる人とできない人が分断されそう
— くどう (@derakudo) 2022年2月18日
4章
— くどう (@derakudo) 2022年2月19日
ダイバーシティ、多様性が低代表グループも含めたプロダクト開発には不可欠。そのような組織になったとしても、そこから学習する必要がある。それがゴールではない
みたいな感じ
子供は相変わらず元気。
鬼を恐れている。はっきり怖いと言う。あと、やだ(泣かずに冷静に)
とかえ、なに?(すっとぼけ)
と言うことが増えた。一人でトイレできるようになってきた。おむつの卒業ももうすぐかもしれない。
今日は保育園の友だちと途中まで手をつないで帰ってきた。一番中が良いと噂だったが、こういうことが初めてなので、普段こんな感じでお話してるのかぁと思うと色々面白かった。まだ話せる言葉は多くないけどお互い気持ちはつたわるらしく、終始楽しそうだった。こういう関係が大きくなっても続いていってほしいなと思う。