おとな
の対義語をおともだち
だと勘違いしていることが発覚した。ママは大人で自分はおともだちと言っているのを聞いて気づいた。たしかに、よその子のことをお友達と言って会話していたので、そう思ってもしょうがないか。
風船を妻にぶつけて、その事実だけで腹を抱えて笑っていた。ツボが浅すぎる。
保育園に迎えに行って、園の外で自転車に乗せようとしたら急に黙ってしまった。数秒していきなり「123!!!」と叫んだので視線の先を見ると、配電盤?的なものが電信柱につけられていた。もうこのくらいでは驚かないぞ。
毎日家に到着した時に謎の数字を言ってくることには気づいていたが、すれ違った車の台数だった。ずっと小さい声で数えていた。